調停離婚
相手方から解決金を支払わなければ離婚に応じないと言われている事案において、解決金を支払わずに調停離婚に至った事例
ご依頼者様データ ご依頼者様 50代女性(パート) 子ども 成人済み 離婚を考えた理由 相手方の依頼者に対する暴言、モラルハラスメント、浪費等 依頼に至った経緯 当初、相手方とは同居していたところ、相手の暴言で相手と話をしただけで動悸の症状が出てしまうため、別居することも相手方に言い出せない状態でした。 そのため、別居... 続きはこちら≫
調停を申し立てられたが3ヶ月で離婚成立したケース
ご依頼者様データ ご依頼者様 20代男性(会社員) 相手方職業 パート 子ども あり 離婚請求 求められた側 理由 妻の不貞行為 依頼に至った経緯 お互いに離婚には同意していたものの、条件に関する話し合いに決着がつかず、妻が裁判所に離婚調停を申し立てました。 ご自身で対応をすることに不安を感じたため、弁護士に依頼され、... 続きはこちら≫
面会交流を拒否していた妻に対して、離婚成立前及び離婚後の面会交流を認めさせ、さらに離婚の慰謝料として200万円の支払を認めさせたケース
ご依頼者様データ ご依頼者様 40代男性(会社員) 相手方職業 会社員 子ども 2人 離婚請求 求められた側 理由 妻の不貞行為 依頼に至った経緯 相手方(妻)の不貞行為により夫婦関係が悪化した後、相手方が2人の子供を連れて家を出ました。 その後、相手方が弁護士に依頼し、離婚の調停を起こしたことから、依頼者の方が「... 続きはこちら≫
不当な額の慰謝料・財産分与の請求を退け、約6ヶ月で離婚が成立したケース
ご依頼者様データ ご依頼者様 40代男性(自営業) 相手方職業 専業主婦 子ども 3人 離婚請求 求められた側 理由 性格の不一致 依頼に至った経緯 相手方が一方的な理由で別居を開始し、離婚調停と離縁調停が同時に申し立てられている状態でした。 調停では相談者に対して、不当に高い金額の慰謝料や財産分与の請求がされてい... 続きはこちら≫
不貞をした夫と要望通りの条件で離婚が成立し、不貞相手から慰謝料を獲得したケース
ご依頼者様データ ご依頼者様 20代(専業主婦) 相手方職業 20代(会社員) 子ども 1人 離婚請求 求めた側 理由 夫の不貞(不倫) 依頼に至った経緯 夫が知人女性と不貞行為を行ったことから、妻(ご依頼者)が離婚を望んでいるケースでした。ご相談頂いたときには、すでに別居しており、離婚に向けた話し合いを進めたいとのご... 続きはこちら≫